あなたの性格や行動のパターンが変わる、催眠療法（ヒプノセラピー）と瞑想法

催眠はかかるのが当たり前ですので、心配は要りません。
催眠にかからない人は、

・日本語が通じない人
・催眠中に眠ってしまう人
・精神遅滞で、義務教育を普通科で過ごせないほど集中力に欠けている人
です。

催眠の状態になると、心が落ち着いてきて、集中力が増してきます。
そして、意識の向く先が、潜在意識の中になってきます。
潜在意識の中には、あなたの性格や行動のパターンの形作っている情報がたくさん蓄積されています。

できません。
これまで、催眠中は、自分の意志を失い、機械的に暗示に従う　と勘違いされていました。
精神分析で有名なフロイトも、そう勘違いしていたほどですから、多くの人が勘違いするのも無理がありません。
精神科の先生も、催眠の専門家でなければ、普通の人と同じように催眠を勘違いしています。大学では、催眠は選択科目であり、どこの大学ででも教えてくれるものではいなのです。

心の病は様々です。
担当のお医者さんに、きちんと許可を受けてからでないと、受けられません。
例えば、うつ病と言っても、様々な状態があって、更に、他の心の病も併発しているのが通常です。
診断名や、処方されている薬の名前を聞いても、心の病の状態は担当のお医者さん以外分かりません。

良くありません。
自分の話を録音した経験がある人は多いと思いますが、その時には、「録音しているのだから、普段よりマシなことを言おう」と誰もが思います。
すると、気負いがでて、うまく行きません。

残念ながら、現代科学のレベルは、前世の有無を議論するところまで進歩していません。
そこで、前世の有無については、諸説ありますが、実際のところは、前世が本当にあるかどうかは分かっていません。

英語の　Hypno Theraoy　（ヒプノセラピー）　の日本語訳が催眠療法です。
同じもので、違いはありません。

支払いは銀行振り込みでお願いします。

ご本人と十分な話し合いをして、ご本人が納得した上なら、代理の方の申し込みを受け付けます。
しかし、申し込みの後で、催眠を受ける動機や、自らの記憶の整理についての情報の送付は、ご本人にお願いしております。

心配要りません。
ラディアンスでは、「磁石のように惹き付ける」瞑想セミナーで紹介している、人を惹き付ける方法を用いて、催眠療法や瞑想セミナーを受けたい方を惹き付けています。

いつもと同じように服用してきてください。
催眠療法時はかなりリラックスする事ができます。
薬を飲まなかったが為に、眠れなかったとなると、催眠中に眠ってしまいます。

ある特定の日時に意識を戻し、そのときの事を正確に事細かに思い出そうとしてもうまくいきません。
その理由は、私たちの脳細胞の数は140億個とかなり多いのですが、脳は複雑な仕事をしていて、様々な記憶もしないといけないので、脳は生きるために重要な情報のみ記憶野にしまっておいて、生きるためにあまり重要でない情報捨ててしまうのです。
この情報の取捨選択をしているのが、寝ていて夢を見ているときです。

殆どの事は、回数をこなすと、慣れてきて上手にできるようになるのが私たちの脳の仕組みです。
催眠療法の最中は、催眠療法も1回目は、何が始まるのか、どのような手順で行うのか、初めてなので、落ち着かず、あまり上手に行えません。２回目、３回目と回数を踏んでいくと、どんどん受けるのが上手になっていきます。