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ダイエット

ダイエット

私達の三大欲求として、食欲・性欲・連帯欲というのがあります。
様々な欲求は、満たさないと正常な日常生活を営めません。満たされると心地よい快感を得ます。

ところが、現代社会を取り巻くストレスにより、心身の機能が麻痺してくると満たしにくい欲求を、満たしやすい欲求で代替しバランスをとろうとします。
容易に満たせるのが、食欲です。そこで過剰に飲食をしてストレス解放です。その結果、太ってしまうんですね。
そこで、催眠療法や瞑想により、ストレスを解消して上げると、飲食によりストレスを発散しようとしなくても良くなります。

現代人は随分無駄なことをしているように思えます。

お金を出せば食料が手に入るのでたくさん食べてしまう。
それによるカロリー過剰をフィットネスクラブに行って運動をして疲れて解消します。
食料を得るお金を稼ぐための仕事は、あまり身体を動かす必要のないデスクワークを選んでいる人が多いですね。

あまり疲れないから、夜遅くまで仕事をして、精神的な疲労を抱えて、夜になってもよく眠れず、心身共に慢性的な疲労となるのです。
大昔は、男性は狩猟のために野山を駆け巡り、女性は野菜やキノコや木の実を採集するために野山を歩き回る。
それは、種族を維持するため。自分1人では食料を調達できない子供達を育てるために、大人がいて、大人と子供の食料を確保する狩猟や採集のエネルギーを補充するために食事をしていたわけです。

食料を調達するのは楽でなかった、そこで必要な分だけとって、必要な分だけ食べるので、肥満になることはなかったのです。

自己催眠ダイエットは、とてもスムーズにダイエットが可能です。
ラディアンスのオフィシャルホームページにリンクします。

体の健康

体の健康

ラディアンスのルーツである、ソニー(株)生命情報研究所は、ソニー(株)創立者の井深大氏の「病気にならない身体をこしらえるための研究をせよ」の言葉が発足のきっかけです。
そこで、ラディアンスの代表の山崎は、イメージ力によってガンが治るガンの自然退縮を研究テーマとしました。
ガンになっても、恐れおののき続けるのではなくて、内なる叡智と共に心を平安に保ち、ガン細胞を攻撃し、破壊してしまっているイメージを描き続けると、
やがて、ガン細胞が小さくなっていくことを応用したサイモントン療法を知りました。

そして、動物実験により、脳の快楽中枢を電気刺激して、人為的に快楽状態を作り、心を平安な状態にすると免疫力が上がり、ガン細胞が壊れていくことを証明しました。
イメージをする力は個人差が大きいので、誰でも、容易に心を平安に保てる方法として、催眠療法にたどり着きました。
更に、よりソニーらしく心を平安に保つ方法を、瞑想法に見出しました。
催眠療法や瞑想法を使って、心を平安な状態に保つと、免疫力を上げる事ができるのです。

身体の健康
ラディアンスのオフィシャルホームページへリンクします

心の健康

心の健康

人間の脳には、心と体の両面に生じた、様々な歪みを自動的に調整する働きがあります。それが自然治癒力です。
知性の座である大脳新皮質系と、本能の座である大脳辺縁系との間の不調和や軋轢が、心の葛藤を生みます。
それが身体の弱い部分を通して、身体の病として現れます。
心理面の弱い部分を通してでると、心の病となります。

自律性解放

自分の外側、内側から加わる様々なストレスにたいして、その時々に脳から発散しておくべき反応が、絶えず抑え込まれていると、脳は過剰に充電されたようになり、脳の働きや、心身の営みに歪みが起こり、過剰に蓄積されると病となります。
このときに、催眠療法や瞑想法で、精神的にリラックスした状態を作って上げると、これまでに貯まっていた歪みを解放することができます。
その様子は、身体的には、筋肉がピクッとしたり、身体の様々な部分に瞬間的に痛みが走ったり、脈が速くなったりします。
精神的には、様々な感情が浮かび、身体が回ったりする感覚や、様々な映像や、音を感じ、急に落ち着きが無くなったりの多彩な心身の症状がひとりでに現れてきます。

これまでの生活のあり方の歪みによって、脳の中にたたみ込まれていたしこりが、脳の自己調整作用により、表面に現れ、解消されます。
更に効果的には、催眠療法を用い、過去の出来事をありありと想起させ、再体験していくと、感情が浮かび、身体の反応も出てきます。
こうしていくと、自分のこれまでの状態を深く内省できるだけでなく、これまでの生活によって、脳や身体の様々な部分にたたみ込まれていた
機能的歪みからも解放されるのです。

精神的に過去を清算すると同時に、肉体的にも過去を清算できる。心身共にすがすがしい状態になって、将来に望むことができます。
私達の意識水準は、絶えず変化しています。
物事に集中して、意識をはっきりさせ、知的、批判的、能動的な構えで活動していると、やがて疲れてきます。
そこで、その疲れを解消するように、感情的、無批判的、受動的な時間を過ごすのです。
更に、放心状態になったり、警戒を解いてくつろいだ状態にもなったりします。
更には、睡眠という意識水準が大きく低下した状態も作ります。
日中の居眠りや、ボーッとするのも、脳や身体を守るためなのです。

しかし、過度なストレスが連続的にかかると、心の病になり、意識水準を自然な形で変化させられなくなり、緊張の状態が続き、
不眠になったりする。すると、心身共に衰弱してしまいます。
催眠療法により、上手にリラックスすることにより、意識水準の変化を柔軟にしていくことができます。