代表
山崎 靖夫
ソニー(株)生命情報研究所に於いての、催眠と瞑想の研究成果を社会に還元するためにラディアンスを創立しました。
生命情報研究所所長であり、ソニー(株)創立者の井深大氏の遺志を引き継ぎ、創立後15年の間に約5,000名の方々に催眠療法の施療をし、瞑想法をお伝えしてきました。
ラディアンスの催眠や瞑想の素晴らしいところは、顕在意識と潜在意識を隔てている機能的な膜の「統合膜」の力を緩めて、心の奥底を探り、現在自分の問題の原因を見出し、改善できるところです。
そして、更に素晴らしいところは、心のメッセージを受け取る技能はその人の意識の準備がいかにできているかに依っているところと、その受け取る技能は、練習次第で短期間で上達させられるところです。
催眠療法を受けたら、いきなり何もかも分かってしまうとしたら、実に残酷なことです。
実際には、自分自身の改善の準備の器の大きさに合わせて、情報が受け取れます。
満足がいく情報が受け取れなかったら、その後、自宅での自己催眠や瞑想の練習をしていくと、次第に受け取るのが上手になっていきます。
自分の心の奥底を探り改善する技能は、これまでの、様々な心理的技法を使っても長期間かかりました。
そこで、高僧と呼ばれている人達にしかその技能を得るチャンスが用意されていませんでした。
今、ラディアンスの催眠療法である「認知催眠療法」と、ラディアンスの瞑想法が、あなたにその技能を得るチャンスを提供します。
ラディアンスの目標は、日本全国に50個のラディアンスの拠点を設け、各都道府県の県庁所在地等の主要都市に行くと、ラディアンスの催眠や瞑想が受けられるようにすることです。
ラディアンスの催眠や瞑想を受けに来られる方は、北海道から沖縄までの日本全国だけでなく、世界各国に広がっています。
世界の主要都市にも拠点を設けたいのですが、まずは、日本全国展開を目指しています。
多くの方の心の安定が、愛に溢れ、争いのない世界に繋がります。そんな世界の実現に協力したいのです。
スタッフ紹介
山崎 靖子
・ラディアンス認定セラピスト ・瞑想セミナー・ティーチャー
・ヒプノ・セラピスト養成講座・ティーチャー
ラディアンスの全プログラムを総て終了し、セラピストやティーチャーとなる。
代表の山崎がスーパーバイザーとして免許皆伝。
代表である夫と共に、催眠療法のセラピストと瞑想のティーチャーをさせていただいてます。
夫とは、年齢差21歳。名前が漢字一文字違い。まさにソウルメイトです。まだ喧嘩をしたことがありません。
これからも喧嘩をせずにお互いの意思疎通を図りたいと思います。
私の望みは、みんなが愛に溢れ、自分らしくキラキラと輝いて楽しく生きることです。
特に子供が両親の元で、安心して自由にのびのびと笑っていることが出来る社会になると嬉しいですね。両親の心が満たされていると、ゆとりを持って子供に接することが出来ます。
ですから、子供をお持ちのご両親、将来家庭を持たれる、たくさんの若い方達にも催眠と瞑想を受けていただきたいです。そして、幸せな家庭を築き、楽しく子育てもしていただきたいです。「催眠」と「瞑想」は生きていく上で必要不可欠のものです。
なぜなら、自分の存在価値を高め、インスピレーションに富み、自分らしく楽しく生きていける手段だからです。
ラディアンスは本来のあなたの輝き、能力を存分に引き出すお手伝いをさせていただいております。
あなたに1日でも早くお会い出来ます日を心待ちにしております。
堀場 晶子
・ラディアンス認定セラピスト
ラディアンスのセラピストとしてのカリキュラムを優秀な成績で修了。ホスピタリティに溢れ、人の心を癒すのが天職。
突然ですが、皆さん、良い恋愛をしていますか?
お互いに尊敬し合い、共に成長していける、信頼しあえる、一緒にいて心から楽しい、そんなパートナーでしょうか?
この人と別れたいけど別れても寂しいからズルズル付き合っている。
付き合っても自分が尽くしすぎて結局フラれてしまう。いつも付き合う人はなぜかダメンズばっかり。
自分ではそんな男の人と付き合いたくないと思っているのに周りに寄ってくる男性はダメンズタイプばかり・・・。
こんな恋愛の失敗で恋愛なんてしたくない!もうこんな恋愛、結婚なんて。
そう思っているあなた。
今こそ自分の潜在意識の奥の思考パターンに気づいてネガティブな思い込みを解放してみましょう。
恋愛が上手く行かない原因も潜在意識の中にあるのです。それを催眠療法で見出し、解決に導くお手伝いをさせていただきます。
安心して私に任せてください。お待ちしております。
ラディアンスとは
これは、ソニー(株)の創立者である井深大氏の言葉です。そして、井深氏自らが所長となり、ソニー(株)生命情報研究所が設立されました。
ラディアンスの代表である山崎は、当時、ソニー(株)生命情報研究所の研究員として、このテーマに取り組み、国立精神神経センターの免疫研究部の医師と共同研究を始めるチャンスを得ました。
して、動物実験により、快楽中枢を電気刺激して「人為的に快楽の状態を作ると、白血球が活性化し、免疫力が上がり、ガン細胞が死滅する」ことを証明しました。
人間として、より良くイメージをし、快楽の状態を作る方法として、催眠療法や瞑想法に出会い、研究を進めていくうちに催眠や瞑想の真価や可能性を知りました。
しかし、井深氏の他界の後、「ソニー(株)では、医療機器の研究は行わない」ことになり、生命情報研究所が解散してしまいました。
そこで、山崎は、ソニー(株)での催眠や瞑想の研究成果を社会に還元するために、ラディアンスを創設しました。
催眠について
催眠や瞑想の意識状態である「変性意識状態」となると、脳の統合性が一時的に崩れ、自ら自分の性格や行動のパターンを知り、なりたい自分に改善していく方法を探ることができるのです。
近年、イギリスの健康省は、多くの人がウツ病になることにより、国のGDPの1%の損失が出ていることに気付き、7年間のうちに1万人の、認知療法セラピストを養成することを決めました。
それほど認知療法は、性格改善をし、心の安定を保つためにとても効果的な方法なのです。
ラディアンスの催眠療法の、方法や効果は、認知療法の手法に非常に似ているだけでなく、更に優れているので、「認知催眠療法」と名付けました。
そして、ラディアンスの瞑想法も同様に、とても素晴らしい効果を発揮します。
注:ラディアンスの瞑想法や認知催眠療法は、病気の治療法ではありません。より豊かな人生を送るための、私達の悩みの根本的な解決方法です。
アクセス
大まかには、江戸川橋駅の4番出口から出て、目の前の目白通りを右に行き、最初の信号を左に曲がり目白通りを横断し、古川橋を渡り、次の信号を左に曲がると右手に見えます。
詳細は、下記です。
江戸川橋駅では、地下から改札に行く階段は二つありますが、どちらも同じ所へ出ます。
階段を上がっていくと、自動改札機が、左側には二つ並んであります。中央にも二つ並んであります。右側には三つ並んであります。
左側の二つ並んである方から出てまっすぐ進んでください。
すると 4番出口方面に進みます。
左手に改札の外のトイレを見ながら、進んでいき、エスカレーターを上り、階段を上がると、地上に出ます。
目の前の道路は、目白通り、その上には首都高が走っています。
右方向に進みます。
すると、歩道橋が見えます。古川橋歩道橋です。 歩道橋は渡らずに手前の信号の横断歩道を渡り目白通りを横断します。
渡りきると、神田川が流れていますので、古川橋を渡ります。
さらにまっすぐに進み、インドカレーやさん、「へきそば」と書かれた提灯のついているお店を過ぎたら信号を左に曲がり、少し歩くと、「坂田ビル」と書かれた白っぽい建物があります。
江戸川橋駅の改札から歩いて5分位で到着します。
坂田ビルの玄関の中に入り、205呼 と押して、呼んでください。